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久しぶりに、書籍の執筆をさせていただきました。
6月9日に日経BP社より発売される「 .NET開発テクノロジ入門2014年版~Visual Studio 2013対応版」の一部を執筆させていただきました。
先週開催されたde:codeの会場で先行販売されたこともあって、既にお手元にお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
さて、早速ですが、その「補足」をこの記事でさせていただきます。
本書の執筆時期が3月頃であったこともあり、最新の状況とは少々変わってきております。
そこで、最新状態へのアップデートをさせていただきたいと思います。
Microsoft Azure SDK 2.3 & Azure Tools for Visual Studioで新たに追加された機能にWebサイトまたは仮想マシンへの配置を前提とした「ASP .NET Webアプリケーション」のプロジェクトが作成できるようになりました。
実体は従来からあるものと同一ですが、予めWebサイトや仮想マシンへ配置するためのプロファイルが関連付けられたプロジェクトとして作成されます。
Webアプリケーションを作成すると、ASP .NETテンプレートを選択するダイアログが表示されますが、この時ダイアログの右下に「Windows Azure」(現時点ではこのままです)のオプションが追加され「クラウド内のホスト」をチェックするとWebサイトまたは仮想マシンを選択するコンボボックスが表示されます。
ここでWebサイトを選択すると、サブスクリプションに新たWebサイトを構成するためのダイアログが表示されます。
仮想マシンを選択した場合は以下のような仮想マシン作成のためのダイアログが表示されます。
いずれの場合もプロジェクト作成時にインスタンスが作成され、アプリケーションの配置が可能になります。
Webサイトの場合は無料プランでサイトが作成されますが、仮想マシンは指定したインスタンスサイズで作成されるため、プロジェクトを作成した直後から仮想マシンが起動します。そのため、仮想マシン環境でのテストが必要となるまでは、インスタンスを管理ポータル上でシャットダウンしておくことをお勧めします。
今後も、引き続き書籍に執筆させていただいた情報のアップデートをお届けしていきたいと思います。
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